読書

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2021年に読んだ本の中で特に良かったもの

●中島敦「山月記」

●江崎道郎「コミンテルンの謀略と日本の敗戦」

●保坂正康「吉田茂」

●江崎道郎「インテリジェンスと保守自由主義」

●半藤一利「日露戦争史」

●野村敏雄「秋山好古 明治陸軍屈指の名将」

●エドワード・ルトワック「日本4.0 国家戦略の新しいリアル」

●ビル・パーキンス「DIE WITH ZERO」

●半藤一利「幕末史」

●吉川英治「三国志」

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